約 2,156,107 件
https://w.atwiki.jp/kaizoki/pages/184.html
ロボット ※この項目では「かいぞーき!!」の世界においてのロボットを記述します。 一般的なロボットに関してはググれ。 広義には『人の代わりに作業をする機械』のことだが 作中では「人と同じ感情を持った機械」を指す。 (感情を持たないただの機械はマシン、メカ等と呼称) 人型、非人型を問わず 自分で考えて行動する 単体で独立稼働できる 人語を解する という特徴があれば基本的にすべてロボットと扱われる。 かいぞーき!!の時代では技術的な問題から 人間に近い頭身のロボットを作ることが不可能である。 (例外としてプロムは実は革新的な構造を持ったロボット。 また後の時代には8等身のロボットが存在する) ロボット三原則 要するに 1.ロボットは人間に危害を加えてはならない 2.ロボットは人間の命令に服従しなければならない 3.ロボットは、1、2に反しない限り自分を守らなければならない という原則。 この原則は多くの矛盾や危険性をはらんでおり、 「かいぞーき!!」の世界では施行されていない。 人間と同等の知能を持つまでに発展したCPUのお蔭である。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5216.html
変身 原題:Transformation 作曲・作詞:フィル・コリンズ、マーク・マンシーナ* 楽曲:『ブラザー・ベア』(2003年) バリエーション ブラザー・ベア イヌピアック語 コーラス キナイが熊に姿を変える時の楽曲。 映画ではブルガリア*の女性コーラスがイヌピアック語(イヌイット語の方言)で歌唱している。『ブラザー・ベア オリジナル・サウンドトラック』に収録。 フィル・コリンズ 英語 フィル・コリンズ フィル・コリンズが英語でセルフカバーしたバージョン。『ブラザー・ベア オリジナル・サウンドトラック』に収録。
https://w.atwiki.jp/dendenkeroro/pages/39.html
ロボットを製作する際に使える「裏ワザ」をご紹介します。 とはいってもアルゴリズムを知っている人にとっては「王道技」なわけですが。 (初級)少ない信号線でたくさんのLEDを光らせる裏ワザ 元々はマトリックスLEDを点灯させるための技です。 ここでは7セグLEDを点灯させることを考えましょう。 理屈は同じことですので。 (編集中) (初級)マイコンから出るたくさんの足を簡単に引き出すには 3052や3048はIOピンがたくさんありますよね。 CN1とCN3は40ピン(2×20)もあるわけです。 一本一本はんだ付けも面倒だし、基板を削ったりする設備もない。 ましてやエッチングで基板を作るのも面倒くさそう。 お金もあんまりかけたくないしなぁ。 そんな人! パソコンパーツの「ハードディスク用IDEフラットケーブル」を買ってらっしゃい! なんとぴったり40ピン! フラットケーブルですから40本の配線が一つにまとめられているわけですね。 また、両端が40ピン用のアダプタになっています。 片方を切り落としてください。 んで、ポートごとにフラットケーブルを裂くわけです。(裂けるチーズっぽく!) あとは10ピンもしくは8ピンのフラットケーブル用アダプタをつけてしまえばいいわけです。 写真は後日掲載!(2010年2月6日現在) (編集中) (中級)ステッピングモータに田宮ラジコン用のタイヤを付ける方法 (編集中) (初級)マイコン用の基盤をきれいに作る方法 (編集中) (初級)ロボットのフレームを簡単・きれい・丈夫に作る方法 (編集中) (初級)繁雑になりがちなマイコン周りのケーブルを整理整頓する方法 (編集中) (中級)若干クオリティ高めの外装をパテで作る方法 (編集中) (上級)簡単な構造で触覚センサを作る方法 (編集中)
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1048.html
変身 覚醒デス?になり、<暴>?化。
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/442.html
牙狼-GARO-の変身後データ 【黄金騎士・牙狼(ガロ)】 【銀牙騎士・絶狼(ゼロ)】 【暗黒騎士・呀(キバ)】 魔戒騎士とは、人知れず闇を狩る戦士達の総称である。 人間の陰我(あらゆる物に潜む闇)から現れるホラーという怪物と戦っているが、ホラーを倒すには「ソウルメタル」と呼ばれる武器が必要となる。これは使用者の精神により重さが変わり、修行を受けていない者は持ち上げる事さえできない(ただし精神の強い者が使えば羽毛のように軽くなる)。 このソウルメタルで作られた鎧と剣を操って戦うのが魔戒騎士である。鎧は、修行していない生身の人間が触れれば皮膚がはがれてしまうほど。 辛い修行を耐え、心身ともに鍛えた猛者だけが鎧を装着できるのだ。 基本的には生身でもホラーと互角に戦えるほどの強さを持っている。 これは、ソウルメタルの鎧が人間界では99.9秒しか扱えないため。この制限時間を過ぎると、魔界の力を宿す鎧の暗黒面を魔戒騎士本人の魔導力で抑え込む事が出来なくなり、「心滅獣身」が行われる。心滅獣身を行うと、一時的に巨大な魔獣の姿になり、狂暴化。精神まで鎧に食われて暗黒騎士へと堕ちる。 ただし、一部の回では「装着を解除した後に再び装着する」という姿も見られるので、ある程度時間が経てば再装着する事が可能。 また、魔界やそれに準じた場所では無制限で召喚し続ける事ができる。 黄金騎士・牙狼(ガロ) 本編での主な変身者は冴島鋼牙、冴島大河、冴島雷牙、道外流牙など。鋼牙の持つ魔戒剣と牙狼の鎧は代々受け継がれている。時系列的には、大河→鋼牙→雷牙→(長い年月)→流牙である。流牙が受け継ぐまで、長らく継承者がいなかったらしい。 瞳の色は装着者によって異なり、緑(鋼牙)、赤(大河)、青(雷牙)、流牙(金)。 流牙の時代には、鎧は輝きを失っており、一部だけが金色、他は黒…という状態だったが、流牙の戦いの果てに元の金色に戻った。 魔戒剣は、幅広・両刃で大型、束頭と刀身に紋様のついた牙狼剣となる。相棒は魔導輪ザルバ。魔導馬は轟天。 魔戒騎士の最高位であり、全ての魔戒騎士にとって憧れのような存在である。涼邑零やバラゴももともとは黄金騎士を目指していた。 烈火炎装 魔導火のライターを使い、緑の炎を全身で纏い、攻撃力・防御力を高める技術。 牙狼斬馬剣/大牙狼斬馬剣 轟天に乗り、蹄音で強化された牙狼剣。これでより装甲が硬い敵を倒す事ができるようになった。 心滅ガロ 1期23話に登場。 カオルを助けるために力を欲した鋼牙が、99.9秒以上鎧を装着して暴走した姿。 コダマを一撃で葬るほどのパワーを持っているが、巨大化・狂暴化しており、闇に堕ちる寸前となっている。 また、腰部の紋章が逆さになる。 翼人 1期最終回に登場。 カオルの描いた絵から発された思いから一時的に覚醒した奇跡の姿。 背中に翼が生え、自由自在に空を飛ぶことができるが、あくまでこの形態は一時的なもの。 鷹麟ガロ SP「白夜の魔獣」に登場。 鷹麟の矢の力と鋼牙の母・りんの愛によって、ガロのソウルメタルが変化して生まれた奇跡の姿。 槍のような姿になった鷹麟の矢を使って戦う事ができるが、あくまでこの形態は一時的なもの。 竜陣ガロ 映画「RED REQUIEM」に登場。 カルマの餌食になった英霊達の力を得たガロが進化した奇跡の姿。 竜のオブジェを背負い、竜の形状をした長い尾を持つ。炎の形状に変化した金色に輝く牙狼剣を武器にするが、あくまでこの形態は一時的なもの。 蒼竜ガロ 映画「蒼哭ノ魔竜」に登場。 モノたちの想いを受けて進化したガロの奇跡の(ry 黄金の竜に似た外見の乗り物に乗って戦うが、あくまでこの形態は(ry 銀牙騎士・絶狼(ゼロ) 本編での主な変身者は涼邑零。 魔戒剣は、切っ先に角度がついた二本の銀狼剣になり、装着前は逆手で持っていたものが順手になる。相棒は魔導具シルヴァ。魔導馬は銀牙。 正統な系譜を持たない魔戒騎士ながら、魔導馬持ちで、実力もガロに並ぶ。 烈火炎装 魔導火のライターを使い、青の炎を全身で纏い、攻撃力・防御力を高める技術。 銀牙銀狼剣 左手用の柄を右手用の柄のくぼみに差し込む事で二刀を一つにつなげた剣。ブーメランのように投げる。 心滅ゼロ パチンコ「CR 牙狼FINAL」に登場。 零が99.9秒以上鎧を装着して暴走した姿。 暗黒騎士・呀(キバ) 本編での主な変身者はバラゴ。 ホラー喰いの魔戒騎士と呼ばれる、闇に堕ちた魔戒騎士。ガロとゼロが二人がかりでも倒せないほどの猛者。 千体のホラーを喰らっているほか、倒した魔戒騎士も鎧に喰らって力を強めている。 99.9秒の装着タイムを超え、ソウルメタルをデスメタルへと変質させている。そのため、装着時間に囚われない。 魔戒剣は牙狼剣とほぼ同形の黒炎剣になる。儀式に使う暗黒斬を持っている。魔導馬は雷剛。 また、装着者の死亡後も鎧そのものの怨念が残存しており、牙狼に襲い掛かった。小説「妖赤の罠」でもアキラを利用して復活し、四人の魔戒騎士に倒されている。 烈火炎装 魔導火のライターを使い、青紫の炎を全身で纏い、攻撃力・防御力を高める技術。 閻魔斬光剣 魔導馬を召喚せずに地面に黒炎剣を叩きつけて巨大な剣に変化させる事が可能。 薔陣薇幹 トゲの付いたツル薔薇のようなもので全身を覆い防御する。 魔戒騎士キバ ゲーム「黄金騎士牙狼」に登場。 まだ闇に堕ちる前のキバ。もう戻れない。 心滅キバ OV「暗黒騎士鎧伝」に登場。 心滅獣身した時のキバ。あくまでこの形態は一時的な物である模様。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/986.html
変身の魔法(へんしんのまほう) 変身の魔法 ストラテジー 使用コスト:緑1赤1無2 クイック [バトルスペース?のスクエアにある種族「コロボックル」と種族「フェアリー」のあなたのユニットをそれぞれ1枚選び、合成する] あなたは自分の山札、手札、エネルギーゾーン、墓地のいすれかから種族「コロボックル」か種族「フェアリー」のユニットを1枚まで選び、自分のユニットのない自軍エリアのスクエアにリリース状態で置く。山札の中を見た場合、残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。 緑赤多色に対応する合成ストラテジー。 中盤以降出番の無くなったユニット等を材料として、わずか4コストで強力な種族ユニット(コスト不問)をリリースインさせることができる。 「ファンシーカット・ムーンストーン」はもちろんその効果を誘発するが、 戦闘力を求めて「導きの杖ホリプパ」等の大型種族ユニットを選ぶことも、場合によってはあり得る。 他の合成同様、味方ユニットのピンチにカウンターで使う手もあるが、 緑赤に限ればエネルギーブーストの為に一刻も早く合成した方が、結果として1試合に使えるエネルギーが大幅に増えて有利、 という解釈も存在する。 収録セット サード・センチュリー ベーシックパック(199/200 アンコモン) イラストレーター 百瀬 寿 関連カード(このカードで出すと効果的なユニット) ファンシーカット・ムーンストーン
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/235.html
ロボット大図鑑に収録されているロボットの一覧です。コンプリートの目安にどうぞ。また性質上ネタバレも含むので注意して下さい。キャラクター事典とは違い、マップに出現すれば直ぐにロボット大図鑑に登録されます。一応、例外として直ぐには登録されないものもある。OG2のソウルゲイン・ツヴァイザーゲイン等がいい例。 コンプリートを目指すにあたり(隠しユニット)に留意するのは当然だが、逆にその隠しユニットを取ることで出現しなくなるユニットに注意。この一覧では、入手の面で(隠しユニット)ではあっても、敵として登場して図鑑に登録されるものは省略してある。 特に注意する機体。OG1=グルンガスト2号機。OG2=ヴァイサーガ。OG2.5=ラーズアングリフ、ランドグリーズ。 (変形ユニット)は、ものによってはマップ上で変形しないと登録されない模様。※OG2.5でR-1を変形させずにクリアしたところ、R-ウイングがロボット大図鑑に登録されていなかったことから判断。特に注意する機体。OG1=リュウセイルートのスポット参戦で登場するグルンガスト2号機/ウィングガスト/ガストランダー。 (換装ユニット)(合体ユニット)も上記と同様、ものによっては入手しただけでは登録されず、マップへ出撃・運用しないと登録されない模様。特に注意する機体。OG2=ヒュッケバインボクサー・タイプR。 (○○ルート限定)はルート選択によっては図鑑に登録されない機体です。すべてHardでプレイした場合に未登録になるものも含みます。 個人個人のプレイ状況によって大図鑑の収録に差異があります。一覧に漏れがあった場合は補完お願い致します。 OG2.5のリオン・タイプFは難易度Easy、F-32シュヴェールトはEasyかNormal、F-32シュヴェールト改はHardで第4話をプレイしなければ出てこない。一周ではコンプリートは不可能なので、コンプリートを目指す人は熟練度に注意すること。ちなみに、Easyにするには熟練度が0、Hardにするには3にしなければならない。 OG1図鑑 OG2図鑑 OG2.5図鑑 OG1図鑑 71式戦車バルドング 81式PTキャリア アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2 R-2パワード(合体ユニット) R-3 R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUN R-GUNリヴァーレ アルトアイゼン アルバトロス(キョウスケルート限定) イルメヤ イルメヤ・アフ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト2号機(隠しユニット)(変形ユニット) ヴァイクル ヴァイクル・ベン ヴァイスリッター ヴァルシオーネ ヴァルシオン(リュウセイルート限定) ヴァルシオン改 SRX(合体ユニット) SF-29Vランゼン改 SF-29Vランゼン SF-29Vランゼン エゼキエル エゼキエル・アドム エゼキエル・サゴル エゼキエル・ラヴァン F-28メッサー F-28メッサー F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 M-ADATS(リュウセイルート限定) 大型ミサイル 核ミサイル(キョウスケルート限定) ガーリオン ガーリオン・LB(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム(キョウスケルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム ガーリオン・トロンベ ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー2号機(隠しユニット)(変形ユニット) ガロイカ キラーホエール キラーホエールDS(リュウセイルート限定) クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(隠しユニット)(変形ユニット) グルンガスト弐式(変形ユニット) グルンガスト零式 グレートアーク グレイストーク ゲシュペンスト・タイプR(隠しユニット)(キョウスケルート限定) ゲシュペンスト・タイプS ゲシュペンストII・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット)(リュウセイルート限定) ゲシュペンストMk-IIタイプTT コスモリオン コスモリオン・タイプF(キョウスケルート限定) コスモリオン・タイプV コスモリオン・タイプV コスモリオン・タイプV サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シーリオン シュッツバルト シュッツバルト シロガネ(リュウセイルート限定) Gホーク(変形ユニット) ジガンスクード ジュデッカ ストーク セプタギン ゼカリア タウゼントフェスラー ハガネ ハバクク バレリオン バレリオン・カスタム バレリオンV ヒュッケバイン008L(隠しユニット) ヒュッケバイン009 ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-IIトロンベ ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) フーレ ヘビーバレリオン ヘビーバレリオン ペレグリン マハト(キョウスケルート限定) ミシュレイ ミシュレイ・アフ メギロート メギロート・アフ ライノセラス ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプT リオン・タイプV 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II OG2図鑑 71式戦車バルドング アージェント・ファイター(変形ユニット)(換装ユニット) アージェント・ヘッド(変形ユニット)(換装ユニット) アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2パワード(合体ユニット) R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUNパワード アインストアイゼン アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アシュセイヴァー アステリオン アルトアイゼン アルトアイゼン・ナハト アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト(変形ユニット) ヴァイサーガ(隠しユニット) ヴァイスセイヴァー ヴァイスリッター ヴァルシオーネ ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー(合体ユニット) エクサランス・コスモドライバー(換装ユニット) エクサランス・ストライカー(換装ユニット) エクサランス・フライヤー(換装ユニット) SRX(合体ユニット) SF-29Vランゼン改 F-28メッサー F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 F-32シュヴェールト改 M-ADATS エルアインス カリオン カリオン ガーリオン ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー(変形ユニット) ガルガウ ガロイカ ガロイカ・デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト キラーホエール クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(変形ユニット) グルンガスト参式 グルンガスト弐式(変形ユニット) グレイターキン ゲシュペンスト ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット) コスモリオン コスモリオン・タイプF(分岐1で宇宙ルート限定) コスモリオン・タイプV 虎龍王(変形ユニット) サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シーリオン シュッツバルト シュテルン・ノイレジセイア シルベルヴィント シロガネ Gホーク(変形ユニット) ジガンスクード ジガンスクード・ドゥロ ジガンスパーダ(分岐3で地上ルート限定) ストーク スレードゲルミル ズィーガーリオン ソウルゲイン ソルプレッサ タウゼントフェスラー ダイゼンガー ツヴァイザーゲイン ディカステス トライロバイト ドルーキン ハガネ ハガネ バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR(隠しユニット)(合体ユニット) ヒュッケバインガンナー・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプR(隠しユニット)(換装ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプL(換装ユニット) ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR(隠しユニット)(合体ユニット) ヒュッケバインMk-III・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインMk-IIIトロンベ ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL(隠しユニット) ビルトファルケン ビルトファルケン・タイプL(分岐1で宇宙ルート限定) ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア ヘビーバレリオン ベルゲルミル ベルゲルミル ベルゲルミル ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイブン(隠しユニット) ライノセラス ライノセラス ライン・ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター ラピエサージュ ランドグリーズ ランドグリーズ・レイブン(隠しユニット) ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王(変形ユニット) 量産型アシュセイヴァー 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ベルゲルミル レイディバード レイディバード(分岐2でヨーロッパルート限定) OG2.5図鑑 81式PTキャリア アージェント・ファイター(変形ユニット)(換装ユニット) アージェント・ヘッド(変形ユニット)(換装ユニット) ART-1(変形ユニット) ART-ウィング(変形ユニット) アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2パワード(合体ユニット) R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUNパワード アガレス アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト(変形ユニット) ヴァルシオーネ ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー(合体ユニット) エクサランス・コスモドライバー(換装ユニット) エクサランス・ストライカー(換装ユニット) エクサランス・フライヤー(換装ユニット) SRX(合体ユニット) F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 F-32シュヴェールト改 エレオス カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー(変形ユニット) ガロイカ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(変形ユニット) グルンガスト参式(合体ユニット) グルンガスト弐式(変形ユニット) グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット) コンパチブルカイザー サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シュッツバルト Gバイソン(合体ユニット) Gホーク(変形ユニット) Gラプター(合体ユニット) ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ダイゼンガー テュガテール デュミナス・プロートン ハガネ バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプL(換装ユニット) ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプL(合体ユニット) ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトファルケン ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) ビレフォール ファイター・ロア ミロンガ ヤルダバオト ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイブン(隠しユニット) ライン・ヴァイスリッター ランドグリーズ ランドグリーズ・レイブン(隠しユニット) ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/35.html
へなちょこロボット #1 へなちょこロボット安藤君 #2 おたくの佐藤さん #3 設定問題
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26727.html
登録日:2011/10/19 Wed 19 39 36 更新日:2024/01/11 Thu 21 42 55 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アトム アーノルド・シュワルツェネッガー ゲキトツロボッツ コロッケ シュワちゃん ターミネーター ドラえもん フェニックスロボ ロックマン ロボット ロマン ロマン項目 五木ひろし 五木ひろし←コロッケの持ちネタ 仮面ライダーグリス 家政婦のミタ? 工学 工業 技術 東雲なの 男のロマン 軍事 robot 日本人なら誰でも知っている、機械仕掛けの人形を指す言葉。 言葉としての起源はチェコスロバキアの小説・戯曲作家のカレル・チャペックの作品、 『R.U.R.』(エル・ウー・エル。邦題『ロッサム万能ロボット会社』)に登場する労働人形である。 さらにその語源はチェコ語で「労働」を意味する「ロボータ(robota)」から。 『R.U.R.』におけるロボットは、生体部品を使った人造人間、バイオロイドの類であったが、 現在では一般にロボットといえば電子制御の機械装置全般を指す。 SFなどに登場するロボットは、人に近い姿で人間のように自分で考え、 感情に近い思考を有するものが登場するが、実際の技術はそのレベルまで至ってはいない。 理由の1つに、無意識な微調整の再現が挙げられる。 生物の身体は自覚せずとも非常に緻密な計算によって動いており、例えば卵を持ち上げる際も、殻が割れない程度に、しかし落とさないよう加減している。 これをセンサーやモーターを使って再現するとなると膨大な計算が必要で、その分コンピューターを大きくせざるを得ないのだ。 他にも人工知能の開発など壁は多く、一点特化ならまだしも一体で完全に『人間』を再現するヒューマノイドは開発されていない。 その分、非人間型のロボットはさまざまな分野で活躍している。 主に産業分野で製品を作る工業用、人間が踏み込めない危険な場所での作業用。 同じく災害救助用、地雷撤去用、そしてAIBOのような動物型の愛玩用などである。 加えて介護や倉庫内作業、飲食店で各席の注文をとって回る等、働き手不足を補う目的でも更なる裾野の広がりを見せている。 あまり意識されないが、ボイジャーやはやぶさ等の宇宙探査機や、 街角にある自動販売機やATM(対戦車ミサイルではなく現金自動預け払い機)も分類上ロボットの仲間である。 旧式の作業ロボットは一度覚えさせた行動を繰り返す“プレイバックロボット”が多かったが、 最近では小型センサーの導入、AIの進歩などにより自動で資材などの位置を把握し、行動を修正するなど『賢い』ロボットも増えている。 また、女性の介護士などの力仕事を補助するパワードスーツタイプなど、補助機関としてのロボットの開発も進められている。 日本ではほとんどないが、外国などではロボットを軍事利用する研究も行われている。 なお、日本は世界でもトップクラスのロボット技術を誇っていたりする。 産業用が主流を占めるものの、 これは現在の研究者たちが、少年期に『鉄腕アトム』や『鉄人28号』に始まり、 『ドラえもん』『マジンガーZ』『ガンダム』『ZOIDS』etc...のような、 ロボットの登場する作品の影響を多大に受け、開発に他国の追随を許さないほどの情熱を持っているためだと言われている。 そして、ロボット技術のルーツは、江戸時代の「からくり」にまで遡るとか。 現にほとんどのロボット作成者やロボットクリエイターは鉄腕アトムやマジンガ―Z、ガンダムと言ったメジャーなロボットアニメから、 はたまたゴールドライタンのような微妙にマニアックなものも含めてそういったロボットアニメのファンが多い。 某笑顔動画サイトでも、ニコニコ技術部のなのもとに様々なロボット作品も数々投稿されている。 これからも、日本の(良い意味で)変態技術者たちは、ASIMOの時のような驚くべきロボットを発表し、我々を魅了することだろう。 なお、技術力こそトップクラスだが、プログラミング技術は他国に劣る場合が多いために 1から作るロボットでの対決の場合日本が勝つ場合が多いが、同一ロボットでの対決だとたいてい日本が負ける場合が多かったりするらしい。 DARPAロボティクスチャレンジでは2013年12月予選で東京大学発のロボットベンチャー、SCHAFTのS-Oneが優勝したが、 2015年6月本選ではNEDOのHRP-2など5チームが参加したものの電波障害の区画で苦戦し最高10位にとどまった。(優勝はKAISTのHUBO) 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- さて、と、 ここは“アニヲタWiki”、そっちも話題にしないと、ね。 サブカルチャーにおけるロボットは、そのほとんどがヒューマノイド、最低でも人や動物を模している。 遠かれ近かれ未来だったり、中には現代で人間と見分けのつかないロボットや 大国の軍隊と一機で渡り合える搭乗型スーパーロボットを作る変態技術者もいる。 だいたい共通して、 見た目は人間だが馬力は規格外 食事の可否によらず稼働のためになんらかの特定エネルギーが必要(無難に電気だったり、バナナだったり、ごはんとか) “心”の在り様に思い悩む インプットされていない“恋愛”を知りショートしたりフリーズしたり これらがステレオタイプなロボット要素だろうか。 どう考えても兵器として非合理的な人型巨大ロボット。だ が そ れ が い い! という人もいれば、 感情が希薄なのに、恋心を知ったロボ娘ちゃん……ぶわっ という人もいるので、一概に「ロボット萌(燃)え」といってもその方向は多種多様。 なお、同じ人間型の人外でもロボット≠自動人形という人もいるので、会話の際そこは慎重にしよう。 サイボーグをロボットに入れるかも人次第なので注意だ(これはロボット自体、狭義のロボットと広義のロボットがあり定義が若干あいまいなのもあるが)。 ただ言葉の定義上はだいたい「自我情報が(人間と法的認定された存在の)脳により構築された(されている)と証明されている存在」がサイボーグを含む「人間」である。 ……分かりづらい? 一言で言ってしまえば「素材なんざ関係ねえ!人間と”定義”されりゃ人間だ!」である。ちょっと乱暴だが、物理的実体云々ではなく法的・認知的問題だという事だ。 例を挙げて説明すれば 脳そのものがタンパク質等で出来ていない「人間」 木城ゆきとの漫画銃夢に出てくるザレム人や、SF作家グレッグ・イーガンの作品に出てくる「宝石」などはこれに当たる。 硬いチップなどで出来ている演算素子(コンピュータのCPUまんまに近い)で思考をしているが、その意識や自我、もっと直截に言えば「魂」(攻殻機動隊あたりでは「ゴースト」と言われる)はナマの脳由来。 あくまでも病気の骨を切除して金属部品で代替したとか、そういう「人」と同じで「構成素材が違うだけ」なのである。あと身体はフツーにタンパク質メインだったりも。場合によるが。 全身義体 前述の攻殻作者、士郎正宗作品でよく出るがフォロワーもいる。 こうした場合には肉体こそロボ子と大差ない~全く同じだったりするが、前述の定義的にはどうあれ「人間」である。 紅殻のパンドラでは時系列的に全身義体ユーザーが非常に少なく(成功例は世界に一桁)、ロボットは一般的である。 しかし主人公はその数少ない全身義体者であるため「ユーザーがいない野良(捨てられた等)ロボならもらっちゃお!」とちょっかいをかけてきたり、 「人間でないから証拠能力ねーだろ」と政治的にヤバい話を面前でしたりと、人間に対しては完全に無礼・違法な態度を取る人間が見られる。 その後で「私は人間ですよ」とツッコまれ、謝罪したり取り繕ったりがお約束。 こうした描写によって「全身義体者=人間とロボットの権利や社会的立場の線引き」が描かれている。 ここで分かって頂けたと思うが人造人間の項にあるように構成素材が無機的であればアンドロイド・ロボット扱いは結構多い。 しかし銃夢の主人公ガリィは『銃夢 Last order』にて脳をザレム人同様にされ(オリジナル脳は同作エピローグで脳チップガリィとは別個体の体を得ている)、体も強力なナノマシン構成体化し人間とは組成が異なっている。 またイーガン作品では「ディアスポラ」という作品があり、そこでは電脳情報化した「人間」やその末裔達が情報保存装置内(サーバー)に住んでいる。 その彼らは地球に生身のままで生きる事を選んだ人間に危険を知らせるため、機械の身体に降りた事がある。 つまり「メカの身体と思考(演算)システムだけで出来ている」場面があるが…… 彼らは「ロボット」かと言えば作中定義上はNOである。 しかし前述のような技術がある世界観において、 「人権を認められていない人造人間」(長谷川裕一のマップスに出てくるビメイダ―など。終盤を除く)が「機械の身体」になったとしたら? こちらは脳がタンパク質や菌糸繁殖型の生体演算装置であっても「ロボット」と定義可能であるかも知れない。 この「構成素材や意識の存在場所・方法(電脳内の仮想人格など)と法的定義が人間の境界線を揺るがす」というのはSFではよくあることで、 かのアシモフも「バイセンテニアル・マン」という作品で過去に描いている。 実のところこの辺はガチSFの類でもいろんな議論なり見方があるジャンルの一つである。 ところで、エスニックジョークでこういうものがある。 アメリカはロボットに兵器を搭載し、戦場へ送り出した。 ロシアはロボットに盗聴機器を組み込み、政界へ送り出した。 日本はロボットに美少女の姿と恋愛感情を与え、学校へ送り出した。 なんとまぁお国柄を表してることだろうか。 先に日本ではロボット技術が発展していると書いたが、 このようにロボットを恋愛の対象に見ることができるというのも日本のロボット観の特徴である。 これは日本における八百万信仰、万物に魂が宿るという根源的アニミズム思想の影響によるのかもしれない。 つまり、ロボットといえど心があるのなら、愛し合うことができるのではないか? ということ。 そしてその“心”とは何ぞや、というのが使い古された、言い換えれば長く愛される命題でもある。 ちなみに『R.U.R.』を書くにあたり、チャペックはユダヤ教に伝わるゴーレムを意識したと本人が証言している。 ゴーレムは「胎児」の意であり、ユダヤ・キリスト教において原初の人間であるアダムは神の創りし最初のゴーレムである。 すなわち西欧圏ではヒューマノイドを作ることは人間の創造に等しく、人が神と並び立ったと思いあがった傲慢の所業に他ならない。 ゆえにロボットもまたいずれ神=人間の存在を脅かす“新人類”として、脅威の対象として描かれることが多い。 原典の『R.U.R.』からしてそれである。 こうした恐怖心を「フランケンシュタイン・コンプレックス」という。 また別の問題として、ロボットも機械である以上、 「ユーザーがやってほしいことをやる」のではなく「ユーザーにやれと言われたことをやる」ため、 ちょっとした命令の不備が大惨事を起こすことがある。 例えば、バリントン・J・ベイリー「ロボットの魂」には、 「いかなる手段をもってしても彼が暗殺されるのを阻止せよ」 と身辺警護をさせるつもりで命令したら、 「誰にも暗殺できないよう、あらかじめこちらで殺しておきました」 とドヤ顔でやられてしまったというシーンがある。 こんな作品が出尽くした頃にはさすがに、「そんなに危険なら安全装置もなく世の中に出回るなんてリアリティに欠ける」と思う人が増えてきたか、 その後、SF作家アイザック・アシモフの作品を元に、編集者ジョン・キャンベルが整理した『ロボット三原則』により、 ロボットは行動原理に制約が課され人類と共存可能な存在となった。 「われはロボット」などに登場するロボットは人間の感情を慮ることも可能な一方で、 自我はどこまであるのかよくわからない、日本の作品にはあまり見られない雰囲気を持っている。 ◎簡単な三原則のまとめ 原則1、ロボットは人間に危害を加えたり、危険を見て見ぬふりをしてはならない 原則2、原則1に反しない限り人間の命令には従わなければならない 原則3、原則1原則2に反しない限り自己を守らなければならない 何やら傲慢な物言いかも知れないが、 言い換えれば家電メーカーとしては当然ともいえる「安全性」「操作性」「耐久性」の三つに言及しているだけである。 また、三原則を傲慢な規則によって縛る「奴隷の鎖」と嫌う者がいる一方で、 「他者を尊重する・己の使命を全うしようとする・最低限自分の身を守る」と捉えれば理想の人間像だという意見もある。 この点に気付いたアシモフは、聖人君子としてふるまう人間が「あいつロボットじゃね?」と疑われるという話を書いている。 この人物は三原則を破る行動を一度だけとることで人間だということを証明して見せたが、実は初歩的なトリックで実際には破っていない三原則を破ったように見せかけることができることを専門家が示し、本当にロボットだったのかも知れないという含みを持たせている 無論、根本的な目的が人間に危害を加える用途のロボットというのも考えられるわけで、 軍用ロボットが既に実用化されている(尤も、ロボというかラジコン戦車に近いものが多いが…)。三原則も絶対ではないのだ。 そもそもこの三原則は小説の設定しかもメーカーの自主規制(危険とわかりきっているものが売れるはずがない)、 更にいうと三原則があるんだからそんな事が起こるはずが無いというストーリー展開の前提条件にしか過ぎず。 特別ロボットのあり方やルールの提唱でもなんでもないのだが。 とはいえ、この三原則を拠り所とし、自分の研究を軍事利用させまいとするロボット工学者も多く、現実への影響も小さくないのもまた事実である。 二次元のロボットでこの三原則がある場合は、知能の高いロボットは手加減や裏道を探すことができるので 「力加減をしながら人間を守ることで三原則に反せずに人間と戦うことができる」など、裏をかくものも多い。 例を挙げると山本弘の『地球移動計画』では、原則1を『人類全ての保全』と捉え『人類の未来のためならば自分が消去されてもある個人を殺害すること(及びそれにより自分の持ち主の目的が頓挫する事)はやむを得ない』と拡大解釈することで殺人事件を起こした人工知能が登場した。 当のアシモフも、「人間の好き勝手にさせると自滅する(=ロボットが人間を支配しないと原則1に反する)」という理由で、 人間を支配しようとするロボットを作中に登場させている。(*1) アシモフがさらに未来を描いた「銀河帝国興亡史」にロボットが出てこないのは、ロボットを忌避する旧態依然とした人種が息を吹き返し、ロボットから過保護にされた文明はそれに対抗できず衰退、そのまま滅亡した。 のだがその原因は「自分たちに依存したままでは人類の繁栄は止まってしまう」と判断したロボット自体の暗躍にある。 さらには銀河帝国以降の時代にもロボットは人類に隠れて存続しており、帝国及びそれに続くファウンデーションの繁栄にロボットが裏で糸を引いている。それに気づいている人間は極一部に留まる。 アシモフの作品においては、「陽電子頭脳の基本設計に組み込まれているためロボット自体が三原則を破ることを拒否する」という設定なのだが(*2)、 アニヲタ界においてはどちらかと言うと鉄腕アトムのロボット法の流れを汲む、「三原則を破ったら罰則(多くは厳罰)」という作品が多い。 また基本設計に組み込まれている場合でも上記のように手加減や解釈の違いを利用して、三原則を守りつつも多種多様な行動を行っている作品もある。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの中のロボットは「アシモフ三原則」が通用しない・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-24 17 14 57) 三原則に関してはアシモフ自身がその矛盾を突いた短編集を書いていますね。 原則1の解釈で起こった悲劇は後味が悪いんだよな… -- 滋味 (2013-12-24 17 39 51) 三原則が採用されていても戦闘行為を問題なく行えるガオガイガーの勇者たち。手加減ができるからこそだけどね -- 名無しさん (2013-12-25 09 00 16) 三原則はともかく「ロボットをつくるロボット」だけはつくってはいけない。何が起こるかわからないからだそうな。 -- 名無しさん (2013-12-27 00 44 23) ある意味こう言う三原則とかと一番無縁の場所にいるのがアラレちゃんやオボッチャマンなんだろうな -- 名無しさん (2013-12-27 00 57 53) ↑連中はロボットというより人造人間だしなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-27 01 05 35) 自分は、ドラえもんやアトムの様なロボットより、マジンガーZやゲッターロボの様なロボットが実現してほしいな。 -- 名無しさん (2014-10-21 21 07 27) ↑巨大人型ロボットは戦闘には向かないからなあ。良くて重機の延長か市街戦用か? -- 名無しさん (2014-10-21 21 11 30) アルジェヴォルン見てると実際のロボット兵器での戦闘は鈍いんだなと思う -- 名無しさん (2014-10-21 21 18 31) ある作品で警備ロボたちに「長く愛されるには個性が必要だよ」て教えるのがあったな。 -- 名無しさん (2014-10-21 21 29 30) ↑x3ウォーカーマシンだな! -- 名無しさん (2014-10-21 22 17 22) 日本はロボットは友達、アメリカとかはロボットはいつか敵になる存在っていう認識 -- 名無しさん (2014-10-22 00 05 12) ↑日本人の認識がそうなっているのは手塚治虫の仕業という説がある。 -- 名無しさん (2014-10-22 00 45 19) ロボットを恋愛対象とするのは日本独自のアニミズムの云々って言うけど、それこそアシモフの頃からあっちでもやっているような・・・ -- 名無しさん (2018-05-25 15 41 23) ↑一番日本がその手に関して有名なんだと思う。どこの国も作られた女性に恋する人はいるさ。 -- 名無しさん (2019-07-16 13 20 59) アシモフの方はロボットに恋する「女性」が先に登場したことが興味深い -- 名無しさん (2020-08-27 02 16 49) フランケンシュタイン・コンプレックスはアシモフ自身の造語なので、アシモフ以前から存在していたような書き方は誤解を招くかも。アシモフはそれ以前のロボットものに、ロボットが人類に反逆するような展開が多いことに気づいてフランケンシュタイン・コンプレックスと名付けた。 -- 名無しさん (2020-11-06 15 42 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6691.html
このページはこちらに移転しました 変身 作詞/242スレ35 スッと駆け出す影 悲しみを背負って夜に伸びる 宿命を負う男 表情が消えた一瞬そのとき クッパワー充填開始 割り箸チェックオン さつまいも皮むき開始 煙突発見侵入します 割り箸割ったその時 まばゆい光 光る煙突 勢い良く飛び出した さつまいもソード キラリひかる